御手洗さんはクラスの便器

それは、いつもと変わらない、ごくありふれた日常のはずだった。
だが、御手洗菜乃は、自分がクラスの便器に決まったと、教師から告げられる。
そしてそれは、本物の便器と同じように、クラスメイトの排泄を、その身で受け止めなければならないことを意味した。
そして、みんなが見守る教室で、菜乃は便器として、糞尿を喰らうこととなるが……。

※ 内容はすべて作者の妄想の産物であり、現実世界とは一切関係ありません。また、特定の人名に対して、なんらかの揶揄をするものではありません。
※ 一般的なエロ小説ではありません。完全なスカトロ作品(ほんのり、学校制服・学用品フェチ風味)のうえ、第七話以降、飲尿食糞の描写がありますので、苦手な方はご注意ください。

御手洗さんはクラスの便器

最終話 クラスの便器、そして翔太くんの……

御手洗さんはクラスの便器

第十話 放課後

御手洗さんはクラスの便器

第九話 ウンチのための大便器

御手洗さんはクラスの便器

第八話 便器の思い、そして女の子のオシッコ

御手洗さんはクラスの便器

第七話 小便器

御手洗さんはクラスの便器

第六話 便器装束

御手洗さんはクラスの便器

第五話 ただの便器

御手洗さんはクラスの便器

第四話 便器の準備

御手洗さんはクラスの便器

第三話 私は便器